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「風光る」21巻が泣けるわ~。
漫画で泣いたことのない私だったが、何故かこの21巻だけは泣けた。
つーか年か…年か…涙腺の老化か…。
でもこの漫画、結局は哀しいラストがあるんだよなぁ。
だって新撰組の漫画やからね。
沖田と主人公の女の子隊士の話で。
だからと言って牧瀬里穂がやったやつとは違うよ…。牧瀬は沖田役で女だったよねぇ、確か。あの映画は見てないけど、今さら見てみたいわー。
しかしよく出来た少女漫画やと思う。読者層は10代から50代らしい。
さすが大ベテラン渡辺多恵子。
ホンマ面白いわ~。何やろね、構成とかむっちゃくっちゃ時間かけて考えてるんやろうなぁ。無駄一切無しって気が。
戦闘シーンとかもホンマすごいと思う。切られるのむっちゃ怖いもんなぁ。テレビの時代劇って全く見てても痛くないやん。この漫画はかなり痛いかも。「御法度」も結構痛かったけど。
暇な人は読んでみてー。フラワーコミックス。
「ヒミツの花園」見る。
まー普通。本郷くん可愛い。でもシンちゃんのが良かったわ。黒髪に戻るとまた子供になってしまった。
しかし…漫画家の絵が…古くないかー?あんなん売れねーって。ギャグ漫画かと思った…。いや、ギャグ漫画の可能性もあるよな。何か忍び系少女漫画やったな。
堺雅人が絵を描いている時に出てきた意味不明なあの女の子はなんやろう。妙にミュージカル口調でハーフっぽくって現実味ゼロやった…もう一回出てくるんやろうか?意味不明意味不明。
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