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今月出たアルバムって全部すごい良かったんやけど、何か平川地が一番良かった気がする…。
何かもう歌詞とか曲の素直さとか存在がもう唯一無二。
この先どうなっていくのか。
意外と弟直次郎作が名曲。ソロ活動は売り方によってはかなり売れるやろうなぁ。でも何かひっそり売る方針なんかな?DefSTARから大切に育てられている気が。
AIRは「Our Song」が一番好きやった。どこか懐かしい感じですっごい楽しかった。ライブで聴いたら楽しいやろうなぁ。ゾクゾクした。
今回って「Usual tone of voice」っぽいかと思ったけどどうなんやろう。
ART-SCHOOLは全体的にかなり明るくなっていてポップ。確実に変化していっているなぁ。前回も大分ポップになっていた気がしていたけど、今回は更に。歌詞は相変わらずやけどね。歌詞まで明るくなってしまったら辞めるのかと疑ってしまうので、このままで良いかと。
どれもこれもかなりやばいレベルになってるかと。
Jackson vibeがオザケンの「ラブリー」をカバーしていた。
何かもう全くオザケンには聴こえないなぁ。「ラブリー」って感じじゃなかった。まーこれはこれでいいとは思うけど。やっぱし曲以上にオザケンの存在が「ラブリー」やったんではないかと。
「シングルベッド」をカバーしている女の人がいるけど、何故今それチョイスなのか…。やたらコンビニで聴くんやけど。
つんくが歌うと相当生々しくて貧乏くさかったけど、女の人やと普通のヒットソングって感じやね。
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