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そして今日もタワレコへ。
財布はこたつのそばに転がっていた。不覚。こたつを片づけろということか。
NIRVANAトリビュートを購入。
ついでにARCTIC MONKEYSを散々迷いながら買う。
MARC INSIDEと迷った。これも欲しいんだがなぁ。
でもサマソニ行くからARCTIC MONKEYSを予習しとこう。と言っても知ってる曲が多い。どれもこれも売れてんなぁ。
早速聴きながら帰る。
NIRVANAトリビュート、なかなか全部面白かった。
特にB-DASHがすごすぎる…。あの「Smells Like Teen Spirit」がB-DASHの新曲にしか聞こえなかった…。普通にライブでやっても客は「新曲や!」って思うやろな。まーこういうのもアリやな。detroit7は予想通りハマりすぎ。声に特徴ある人はいいなぁ。ART-SCHOOLもART-SCHOOLだな。ランクヘッドはランクヘッドとあんまり思わなくって、何か普通にコピーしてる感じに聞こえた。音速ラインは特徴ある声が前面に出て無くて惜しいかな。あの声をもっと聴きたかったな。でも良かったけど。KING BROTHERSや髭もそのままやな。雅は…なんか粘っこい感じだな。ちょっと気持ち悪いかもしれん。しかし謎な人物だ。サリンジャーは何か懐かしい感じだな。蝉時雨はあんまり知らなかったけど、何か良い。アルバムを聴いてみたくなった。今まで女の人が歌ってると思ってたんだけど、どうやら男みたいだな。Dr.ストレンジラブの情報は私の中に一切ないので比較もできずよくわからん。吉井和哉はまあこんなんかな。
一応全部感想を書いてみた。
微熱DANJIのファンクラブ感謝祭の為に梅田シャングリラに行く。
初めて行ったライブハウスだった。渋谷チェルシーホテルと同じ系列らしい。梅田から徒歩何分とかって書くには遠すぎる場所だ。20分は軽くかかる。
微熱DANJIとは、氣志團の弟分としてデビューした3人組アイドルグループ。結構沢山いる網走ジャニーズJr.の中から輝いている3人が拾い上げられたらしい。その辺はジャニーズと仕組みは同じ。
14歳と15歳2人だっけな。本当はもうすぐ三十路とかだったりするんだが。
私はこの中の二階堂腱ヂのキャラクター設定が面白すぎて好き。
エスカレーター式私立中に通っているお金持ちのおぼっちゃんで、仕事先にいつもお母さんが迎えに来て、お母さんが服を買っていて、休日にはバスケットを抱えていて、小さい頃に親戚のおばさんにいたずらされた過去があるという…。でもどう見ても…どっから見ても…完全なるおっさん…。何かTOKIOの山口くんみたいな古いジャニーズっぽい濃いめの顔。デーモン小暮の物真似が得意。
他のメンバーの星屑輝矢はちょい悪の硬派(一番人気有り)で、錦織純平は怪しげな関西弁をあやつる元気キャラ。通称ぺーやん。ちなみにぺーやんの大喜利はかなりセンスあり。かぶせのやり方が土肥ポン太を彷彿とさせた。
衣装チェンジの合間にPVが流れていたんだが、現役中学生と一緒に撮影してしまった所為で、3人のおっさん度がかなり目立ってしまっていて面白かった。明らかに体つきも顔つきも違う。「冬のソナタ」の高校時代みたいだった。
3人のトークと歌中心でおもしろおかしく流れていって、氣志團のトミーさんがゲストとして出てきて終わる。イベントとしてはまあまあな面白さだった。
最後に握手会をして会場を出ていく。これは何を喋っていいのかわからなくてちょっと困る。私の前の10代っぽい子が感激のあまり泣き出してしまっていた…。
そうなんだよ…何故かものすごい黄色い声援が多くて、私のすぐ後ろの子達が私の耳の後ろで「キャーキャー」言っていてかなりうるさかった。本当に声援がジャニーズ並みで、「可愛い~」とか言われまくっているのに、本人達も特に否定していないところが何とも不思議な感じだった。「可愛い~」とか言われたら「どこがだよ!」位言うのかと思っていたんだがな…。それ位全然可愛くないんだな…。「みんな目を覚ませ、よく見ろ、普通のおっちゃんやで」と言いたくなるようなすごい黄色い声援だった。
近くで見た微熱DANJIはよりおっさんだった。握手は人柄が出るなーとか思った。何か良い人と全く心の無い人のグラデーションだった。腱ちゃん→ぺーやん→輝矢の順。
特に発売日でもないのにタワレコ行きたい病になる。
最初は別のを買おうとか思っていたのに、THE VINESの1stと2ndを一気買いする。輸入盤よりも日本盤のが安かった為思わず。何かハマる。こういうのが一番好きな音かも。
最初はARCTIC MONKEYSとかTHE KOOKSとか買おうと思っていたんだが、金が…。ガクト買いをしてみたいもんだ。(ガクトはあ行から順番にどんどん買うらしい)
NIRVANAのBOX9,450円は、次来た時買おう。まだ初回限定盤がある。あ、「NEVERMIND」が高かったので買わなかった。もっと安くならんもんか。でもよく考えたら2,400円って安いか。でもTHE VINESが1,980円だったから高く感じてしまった。
JAPANとMARQUEEを買う。
レミオロメンとフルカワミキちゃんがそれぞれ表紙。JAPANのレミオロメン特集、写真集並みだ…。ベースの人が金髪にしてんだが、余計にホリエモンみたいだ…。全く似合っていない、というか、何か、ただ金髪にしただけって感じだ…。誰か注意したれよ…。元スーパーカーのフルカワミキちゃんの動向がやっとわかった。いよいよソロデビューだ!スーパーカーを引き継ぐような曲あり、カイリーミノーグみたいなポップチューンありとは。楽しみだなぁ。
ソロといやあ、甲本ヒロトもだな。写真が携帯で自分写とかすげぇな。何か難波さんみたいになるんだろうか?んで、スカパラでも歌うし。うーむ、みんな動いているなぁ。
NIRVANAのトリビュートを予約する。やたら待たされた。ちゃんと予約コーナーに出ているのに、あんまり情報が出てないみたいだ。題名さえも全く書いてあらんかったとよ。JAPANにだけ詳しく書いてあった。JAPANの山崎さんの企画だからね。
そうそう、そのトリビュートでART-SCHOOLが「About A Girl」やるんだよ!私これが一番好き。ART節になってんだろうなぁ。
detroit7の「Rape Me」は無茶苦茶ハマってそう~。でも音速ラインとか、NIRVANAとは似ても似つかない感じの人がやると新鮮だなぁ。どっちにしろ楽しみだわ。
話は変わる。
近くの幽霊トンネル(特に心霊スポットではないけど、従妹と伯母が通ると強い眠気を催すらしい)の横に新しいトンネルができて、未来的になっていた。すげぇ!幽霊トンネル時代は対向車が来るとすれすれで、常に雫が垂れていてヒンヤリしていた。ラジオをかけているとノイズが入るし。自転車で通ろうものなら、いろんな意味で危険なトンネルだった。それがどうだよ。新しいトンネルは宇宙船の中みたいで(言い過ぎか)、車4台はすれ違えそうだった。しかし幽霊トンネルは横に相変わらず真っ黒で生き残るのかな?そんなんしたら完全なる心霊スポットになるね。
読みにくい日記でごめんよ。喋り口調もここまで来るとダメか。内容も無茶苦茶だな…。
近くの電器屋が改装をして、レンタル屋が別の建物に移動したので行ってみた。
…が、レンタルスペースの広さは全く変わらず。ゲーム売り場が増えただけだった。任天堂のDSライトとかっていうの、むっちゃ売れてんのね。一台もない。
レンタルが半額だった。新作から旧作から何から。ので久々にむっちゃ借りる。
BLOC PARTY.とKASABIANとストレイテナーとTHE LIBERTINESを借りる。比較的新しいやつばかり。
…BLOC PARTY.の歌詞が抜き取られていた。歌詞カードがありませんシールが付いていないので、まだ店員は気づいていないみたいだ。私は取ってないよ!とアピールしたかった。んで、歌詞カードの表紙だけだったので、曲名も何にも見事にわからなかった。私はMP3プレーヤーに入れる時に情報検索したから一応全部わかったけど、MDにしか録音しない人はいちいちネットで調べるか何かせんといかんやん…。誰が取ったんやーボケェ。
最近NIRVANAブームが来てしまったので、改めて聴いてみることにした。で、「NEVERMIND」以外のアルバムを全借りする。何故「NEVERMIND」だけ置いてないのか。なんとなくパクられている気がする。まー「NEVERMIND」は日本版をちゃんと買う気でいたからいいけど。
そうして…全アルバムの歌詞が抜き取られていた…。おいこら。
レンタル屋で歌詞が付いていないと本当にがっかりするな…。まー私はあんまり歌詞カード見ないけどさ、それでも結構がっかりするから、じっくり見る人の落胆ぶりといったらどんなもんかね。
しかしレンタル屋はかなりいい加減だな。買えってことか。
レッチリ全員、むっちゃ表現力豊かだなぁ。
歴代有名バンドのパロディしてんだが、どれもこれも面白くて、マリリンマンソンみたいなバンドの髪型が何度見ても笑えるんだ…。何であれなの…。NIRVANAのアンプラグドのパロディ(多分)も素敵だ。
で、この曲、映画「デスノート」のテーマ曲らしい。なんと吃驚だ!メンバー本人が「デスノート」原作を読んでから提供したらしい。
しかしあんましデスノのイメージじゃないかも。使われたらかっこいいんだろうけど。
まーいーや。なんせおもろい。