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「拝啓、父上様」ますますおかしな方向へ。
若者がやけにみんな古い言葉を喋る。ノリも古臭い。
トキオは少年院で「番町皿屋敷」を読んだのか…。この話ってどれだけメジャーなんだろう。うちの地元じゃ有名なんだが。
黒木メイサは別にフランス人の役ではなく、曜日によってフランス語しか喋らないクレイジーな女の役やった。そこんとこも何かありえん。福田沙紀演じるお嬢さんも若おかみもやたら気が強いし、おかみさんも飄々としながら自分勝手やし、倉本さんがどんな女性が好きなのかわかった気がする。
梅宮辰夫演じる板前の竜さんが、突然フランス料理に転向する、とかいう夢の部分が笑えた。夢じゃなくって、ホンマにそれで坂下(店)を辞めるんやったら大笑いなのになぁ。
あとお嬢さんは、何故友達のお上品な女の子にトキオを紹介しようとしてるのか謎だった…。
まーつまりは…面白いんだよなぁ、不思議と。
ツッコミどころは多いんだけど。
「めはっきり」サプリを飲んだことしか思いつかなかったから、ドラマのことを書いてみた…つまらん…見てなきゃ意味わからんし。
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