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「1リットルの涙」は確実に泣けてしまう。ひどいぞ、クラスメイトも教師も!何でそんな教師役をシゲがやってんだよ!シゲ、マイナス~!もっといい役をシゲにちょうだい!
はるととあやのシーンはとっても良かったんだが、粉雪降らさんでもえーやん。演出過多かも。
涙腺弱くなったのは年をくったからに違いない。何か知らんが涙腺の筋肉みたいのが弱くなるらしいよ。簡単に泣けてしまえるようになった。昔は何であんなに感動が少なかったんだろうね。しかし泣いても感動してるとは限らないが。本当に泣くほど感動した映画ってのは、泣くようには全く作られてはいないんだけどね。「1リットルの涙」は、感動ではなくってただただ主人公の運命が悲しいだけだな。「泣かす」という意味では、全く良く作られたドラマだと思う。
それにしても学校を出るあやを見送る時、みんなが合唱を始めてしまって、tkみたいなことになってしまってたぞ!あれはちょっと変だったかも。はると、歌い出すなよ…。あの歌って何だっけ?最初レミオロメンの「粉雪」かと思ってしまった。全然違うのに。だから余計に笑えるシーンとなってしまった。
「1リットルの涙」は途切れ途切れでえー加減に見てたんだが、後半になってから今期最もハマったかも。もっときちんと見てれば良かった。
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