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小寺がとうとう3月に結婚するらしいよ。
小寺のくせに!!

業務連絡でした。

「銭ゲバ」
おいおい、こんなトーンでいいのか?とか思ったけど結構面白いかも。ジョージ秋山原作だもんなー。すごいね。クドカンが脚本だったらもうちょっと明るくなってたのかな?
ミムラの妹役の子、何かモデルのniuに似てない?20世紀少年にも出てる子みたいやけど、同一人物に見えないね。
話は飛ぶがniuって昔どんな名前やったか忘れたんやけど。最初フルネームで、次に違う名前の下の名前だけになって二回くらい名前変わった気がする。思い出せなくて気持ちが悪いことの一つ。
どうでもいいね。
しかし「ずら」が日本一似合う人だなー松ケンは。信州あたりの方言なんだね。東北かと思ってた。「世の中銭ずら」が流行るといいな。

あー、時間だ。退社。
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長いことつっこみたかったことがあるんだが。
何となく流れていってて。

「イノセント・ラヴ」。すごい。
特に先週に関しては、衝撃的なシーンがあった。
内田有紀演じるきよかが普通に起き上がっていることはひとまず置いといて、昔の回想シーンで、きよかが真冬のプールに飛び込んでパンツ持って「ここに来てくれたら結婚したげる」?とかいうシーン。
きよかが「東京ラブストーリー」のリカ以上に奇天烈なキャラ設定で圧倒された。高飛車なことをいっぱいやってるキャラみたいで、ひたすらゆずの子が犬のようにきよかきよかとか言うててべた惚れしてて、「まーそこまですごいキャラやったらそういうのも仕方がないか」とかいう妙な納得をしてしまった。でもなんとなく…古いよなーきよかのキャラ。80年代の奇天烈ヒロインとでもいうか。でも今は2008年なのできよかは主演じゃないのね、脇キャラなのね、と更に納得。

そう、「イノセント・ラヴ」の全てはきよかに集約されている。
他も色々盛り沢山なんやけど、きよかのキャラに全部かき消されてしまった。
すごい。ビバ内田有紀。さすがTENCA取っただけのことはある。

でもこのドラマで一番損したのはゆずの子だろうな…。奇妙奇天烈な展開の変なドラマだから、ゆずの子も変なキャラに思われてしまって、ゆずの売り上げに影響はないにせよ、あーあの変な子…みたいな認識になってしまいそうだ…。
何となくこれから仕事が増えるのは兄貴役の福士くん(not落合の息子)だけだと思う。妙な迫力があった。あと、なにげに内田有紀も仕事増えるかも。寝っぱなし迷惑かけっぱなしあらゆる人にひどすぎのキャラで強烈。香椎ちゃんは悪い役すぎて気の毒だった。成宮くんは、ややマイナス。

そう、すっかり裏の「やりすぎコージー」のことを忘れてしまったのだった。来週も目が離せない…。ちなみに今週は最後の10分ほどでいきなり堀北ちゃんとゆずの子が接近して結婚した。
「イノセント・ラヴ」を見たいんだが、どうしても「やりすぎコージー」にチャンネルを合わせてしまう。致し方ない。
コージー終わってからイノセント・ラヴちょこっと見たが、なかなかつっこみどころが多そうで面白そうだな。次回予告で爆笑してしまった。内田有紀は目を閉じることはできないんだろうか。録画してまで見ようと思わないので残念。

一般的に南キャン山ちゃんは女性に気持ち悪がられているという感じなんだが、私は普通に好きだな。どういうジャンルの人に嫌われているのか、ということだが、どう考えてもギャル系じゃないのだろうか。山ちゃんがいつか来てしまうんじゃないかということを恐れて大阪から地方へ流れて行った風俗嬢だとか、グラビア系アイドルの人とか、そういう系なんじゃないの。
オリーブ系の人はきっと山ちゃんが好きだろう。違うか?違うのか?ちなみにオリーブ系に人気なのはふかわりょうだとか、アンガールズだとかのマッシュ芸人だろうー。(ほとちゃんとイジリーは除く)それとひとくくりにすると違うと言われそうだな、山ちゃん。

以上、コージーでのケンコバ山ちゃんネタより思ったこと。

よく芸能人がモテないっすよ、だとか言うてしまうんだが、売れっ子芸能人にそんなにモテてないだけで、それ以外にはモテるに違いないんだが。あれ聞くと何か「ふーん」とか思う。徹平ちゃんがモテない訳ないじゃないか。

ホームレス芸人はすごいね。芸人は先輩のところに居候させてもらうとかあると思うんだが、彼にはそういう人がいないのだろーか。
ちなみにQちゃんも昔、井上マーとヒデさんのところに居候してたよね。多分。

しかし家賃3万も払って風呂もトイレも無しで狭いってすごい。

以上、99プラスで思ったこと。
「ラスト・フレンズ」最終回評判悪いね。
でもまーあれもありなんじゃないの。
最終回だけ異常にご都合主義ではあったんだが、アキバ事件とかでラストを変えたとか何か色々あるみたいね。
最初「ボーイズドントクライ」みたいなのを想像してたんよね。
あれは救いのないひどすぎる終わりやったけど。いや、映画としては良かったけど。
思ってたのは、ルカがそうすけを殺してム所入ってみちるが帰りを待つ、みたいな終わりかなーと。
まー裏の裏の裏をかいて夢のようなハッピーエンドとかでもまーいいよね。
あれはあれでステキな終わり方だった。

妙だったのはおぐりんの位置だな。
ポスターにも最初のタイトルにもおぐりんの姿はない。
でも写真には写ってて、シェアハウスの住人ではある。
そして彼の発言は友達というより、普通の傍観者だったし。
一人だけ周囲と友達関係っぽくなかったな。いつまでも居候風やった。
おぐりんだけかなり年上だったってのものちに気づいた。
エリーとのハッピーエンドはあんましいらんかったような気も。
おぐりん、この先もしょうもないことしそうやったからな…。

それと、みちるの先輩のDVはどうなったのか…。
タケルの姉もどうなったのか…。
あと、やけにみんな名前に「ル」が付くと思ってたらそういうことだったのか。

しかし最終回なのに最終回っぽくなく、盛り上がり最高潮は最終回の二個前やったから、詰め込んだ割にはあっさり何も起こらず終わったなーって感じやった。
でも久々に面白ドラマやった。来週が楽しみなドラマってそうそうないよね。
来週の特別編てなんやー。おぐりん独白、ラスフレを振り返る、みたいな企画やったらどうでもええかもな…。

このドラマで株を上げまくったのは上野樹里と錦戸と瑛太で、逆に下げたのは長澤まさみみたいね。役柄がおいしいかどうかでも評価って分かれるよね。まさみちゃんはあれはあれで合ってたから良かったけどね。薄幸のボケボケした可愛い子ってことで。でも役柄的にはおいしくなかったなー。でも例えば逆にしてみて、上野樹里のみちるは想像できても長澤まさみのルカは想像できんな。やっぱし演技力の問題なんかな。

「篤姫」の堺雅人が評判いいのは、演技とかよりもあの役柄って気もするし。殿初出演時に初めて観て、それ以来「篤姫」毎回見てる。全然興味なかったんやけどなー。殿から目が離せない。

なんと!さそうあきらの「コドモのコドモ」が映画化される。
すごいな、そんなんアリなんやー。
主人公、今の小学生っぽくないんよねぇ。すっごい子供っぽーい女の子やったな。あれがどう表現されるのかなー。
楽しみやわ。

…ふぅ、わかってるよ、書いてる本人が一番どうでもいいと思ってる…。
ついでに。
そうです、題名に毎回使う歌詞は歌詞検索サイトで日記の内容と被るやつを検索してるだけです。どんな曲か知らないやつもあるよ…。

急いでいるんだが、思い出した。

昨日深夜に「バトル・オワライヤル2」を見た。

全編に渡って芸人が道具を使用した大喜利をやりつづけるバッファロー吾郎主催のイベント。
この番組の酷なところは、ウケたところだけしか放送しないので、やってもウケなかった芸人は全く放送も紹介もされていないという…。厳しい。
ケンコバと笑い飯西田とジャルジャル後藤くんと土肥ポン太はよく映った。沢山やったうちの一部やと思うから、これも勇気いるわ。全くウケない時の空気の恐ろしさを考えたらそんなにポンポンできないやろし。

結局大喜利ってネタとはまた違うジャンルで、土肥ポン太のネタってそこまでの爆笑はなかった気がするけど、何故か大喜利では爆笑連発。

しかも今回は道具+音+光+セット+観客+野外と、どんどん使っていい物が増えていって、それを総合して舞台監督みたいにして考えついて爆笑させるってものすごく頭が良くないとできないと思った。
私も光とか音とか使って考えてみたけど、頭が混乱したからなぁ。(何で考えてるねん…)

まーとにかく素晴らしい大喜利を見た時って軽く感動あるよね。
笑い飯西田の「どこかの秘境の村人」と、ジャルジャル後藤くん(松ケン似・コント王子らしい)のジョン・レノンは印象的やったな。

んで、笑い飯哲夫とか意外とダイアン西澤とか大喜利苦手なんかも。意外やったのはダイアン津田が結構うまかったことやな。ツッコミのがうまいのってどうなんか。ま、この人は勢いと度胸って気はしたけど。
かわいそうなのはHGだな。チラリとしか映ってなかったのがなんとも切ない。むしろRGのしのはらともえが不覚にも印象的。朝起きてすぐに思い出してもたわ。

だから今すぐそのパソコンを閉じろって。

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