忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」初日に意気込んで行ってみた。
レディースデーだし、勿論前後左右人ぎっしり。

あーーー。
毎回毎回意地悪でどうしようもない叔父さん一家の描写から始まるのに~。
なんと叔父さんたちもダドリーも最後まで出て来なかったー!
前回のヒップホップに間違った方向で傾倒したダサダドリーがどんだけグレードアップしてるか観たかったのにっ!!「ハリーYO」とか言って欲しかったなー。次回出てくれるかな。
ディメンターも出てないしなー。ディメンターかっこいいのになー。

ちなみに私は謎のプリンスから原作本を読んでいないので、あんまり把握していないまま観た。そういや原作って「ハリー・ポッターと混血王子」って一時期訳されてたよね。初めて見た時は「なんじゃそれ」と思ったもんだが。
さて、この混血王子が何を意味してるのかー、な展開。

ドラコ・マルフォイが割と重要になってきてるのがビックリ。
今までの感じからするとダメな敵キャラのままでいくのかと思いきや。
JKローリングの感覚わからんよね。日本的な展開にすると、ドラコはスネ夫キャラで、基本憎めなくて最後はみんな仲良しめでたしめでたし、だろうけど…違うよね。ドラコは最後までハリーらと仲良くならんよなー。
ちなみに私のイメージとしては橋田壽賀子=JKローリング。

そしてロンが意外と背が伸びてない。一番おっさん度著しい。
ウィーズリーの双子の兄貴はめちゃめちゃ背が高いんだが、ロンも背が高い設定だったような気が。ハリーとあんまり変わらない。むしろハーマイオニーが一番高いような。
ネビル身長伸び過ぎ痩せ過ぎ。撮影に合わせて頑張ってぽっちゃりしてこい、と言いたい。wikiによると秘密の部屋の途中から痩せはじめて、ほっぺに綿を入れてデブキャラにしたらしい。ストレスだろうか?
ディーン・トーマスに至ってはこんな子いたか?だった。昔もっと小さくて可愛かったよなー。
でも毎回爆発するシェーマス・フィネガンだけは何かいつも可愛い。阿部サダヲっぽい。
ルーナ・ラブグッドは変なキャラの設定なんだがすごい美少女な気がする。

とか置いておいて、全編シリアスだったかな。
校長出ずっぱり。校長出過ぎ。
そしてスネイプ先生…。あんた…そんなあっさり…。
でも何か最後はやっぱりスネイプはアレなんかな。とかいう予感。

原作読もうかなー。
でも本が無駄にハードすぎるんだ。場所取るわ、値段高いわ、どうせすぐブックオフるわ。上下で4000円て。大きな図書館行ってもあんまり置いてないのは何でですか。
外国のみたいにぺらっぺらにしてくれればいいのに。
ぼりすぎやろ。無駄に装丁立派にして上下巻にわけて金ふんだくったろー、なんぼにしてもこいつらどうせ買うやろし、みたいに思ってるような気がしてならない。私の偏見ですか、そうですか。日本の児童書クオリティですか、そうですか。

というわけで、今回は今までみたいな楽しさはあんまりないかなー。
恋愛もロンだけ何故かそこそこで後はそんなに進展なし、みたいな。
何か途中「もののけ姫」みたいな場所行ったな。あっこはちょっと「びくっ」てなって、両隣りの人も「びくっ」てなってた。

やはりダドリーがいないのは痛い。私だけかもだが、ダドリーは必要だ!
ダドリーを見てみんな自分はこいつよりはマシな人間だと思うんじゃないのだろうか。
次回作はとうとう前後編にわかれるそうな。来年11月かー。遠いなー。

というわけです。
PR


せきしろ×又吉直樹「カキフライが無いなら来なかった」トークイベント&サイン会で青山ブックセンターに行って来た。
「カキフライ」はせきしろ氏と又吉による自由律俳句の本。
自由律俳句は575を無視して自由に作る俳句なんだが、種田山頭火と尾崎放哉が有名。尾崎放哉の「咳をしても一人」っていう俳句は割と聞いたことあるかと。

イベントが告知された次の日に青山ブックセンターに本を買いに行ったら、既に座席50名は埋まっていて立ち見しかなかった。結局全部で100人位集まったようだ。

客層は、落ち着いてる方のお笑いファンみたいな人が多かった。
男子は構成作家志望のせきしろファンっぽい人が多かったんかな。
女子は普通のお笑いファンだけど、ちょっと地味めか鬱ロックファンみたいな人。大概一人で来てる、みたいな。

司会の編集のお姉さんがどっちのファンが多いのか…とか言うてたけど、多分又吉だと思う。せきしろファンはわざわざサイン貰いに来ない気が。

ちなみにせきしろ氏はハリセンボン箕輪の彼氏で、モヒカンの構成作家の人。
ダイナマイト関西なんかで大喜利やったりするんで、何かちょっと芸人ぽかった。

トークは又吉もせきしろ氏もお姉さんもゆる~りと喋るんで、トークイベントにあるまじき変な間が所々に。何か三人ともテンション同じだった。
せきしろ氏と又吉はよく似ているらしい。せきしろ氏が又吉の年齢(29歳)だった時似たような感じだったので、自分と同じ道を歩ませないようにどうにかしたいらしい。このままじゃ危ないようだ。何かそんな気もする。
んで、せきしろ氏と箕輪さんはものすごいしっくり来る気がする。又吉と箕輪さんは雰囲気が似ている(そういやあだ名が二人とも死神だな)と思うので、きっと似た者同士のカップルなんだろう。

尾崎放哉の俳句を何編か読んだんだが、どれもこれも爆笑をさらった。なんなんだ面白すぎるやろう。あの空気のせいなのか。尾崎放哉の本買おう。

んでトークしている人も客も相当まったりしてるところでスペシャルゲストが。
南キャンの山ちゃんだった。
いやすごいね、山ちゃんは本屋の一角のまったりした空気を一気に演芸場にしてしまった。
声張る張る、喋る喋る、頭の回転良い良い、爆笑取りまくる、まくる。
山ちゃんてテレビだとダメキャラなんだけど、本物は何とクレバーキャラなんだろう。

山ちゃんは仲良しのせきしろ氏を又吉に取られそうなので、嫉妬しているらしい。なので自分も自由律俳句をひねってみたが、こねくりまわしすぎてあざといものしか出来ないらしい。山ちゃんの不自然なキャラを表していると思う。

サイン色紙が会場の4名に当たるんだが、山ちゃんも何故かプラスされていた。本書いてないのにな…。

んで、その後自分の本にサインを書いてもらう。
名前も書いてもらえるらしいが、別に自分の名前書かれてもなーとか思って書いてもらわなかった。後で売るとでも思われただろうか?
んでこないだ買った古屋兎丸の「人間失格」を又吉に渡してみた。あ、ただの古本あげたことになるな。太宰を愛する人にあげてよかったものか、どうか。ま、軽い読み物なんでいいや。
又吉きっちり青白い。想像してた通りだな。最初入って来た時ホームレスみたいだった。完全に死神ついてる後ろ姿だったな。

前半は大丈夫なのかというくらいまったりしたトークイベントだったが、後半山ちゃんによって鮮やかにお笑いイベントに変わった様は何かすごかった。
普通に山ちゃん好きだったが、多分本物のオダギリジョーを見る時くらいときめいたかと思う。
おかっぱ男にはすこぶる弱い。
こないだ都議選に出る後藤まいが近くで街頭演説をしてたんだが、すごいね。
何か普通のお姉ちゃんな気はするし、演説も子供みたいでハラハラするんだが、普通に興味深い。
逮捕歴ある人で元AV女優でって、当選するのは厳しそうやなー。落ちるのわかっておきながらの立候補だとすると、やっぱりただ単に目立ちたいんかなー。

元風俗嬢と元AV女優ってのは天と地との差ほどもあるというか、断然AV女優のが狂ってるし病んでる気はする。風俗嬢は昔から借金のカタに取られて「風呂沈めたろか」の世界だと思ってるからやけど。
風俗嬢デビューする女の子のドキュメンタリーを前に見たんだけど、その子は母子家庭で生活保護でテレビも洗濯機もない家で育っていて、まー割と病んでるやろうけど、一番に「金」って感じがした。で、その子はかなり素で可愛い顔をしている子だったんだが、そういう場合でもAV選択はしてなかったなー。AVのが断然お金儲けの効率は良さそうなんだがな。
テレビに顔出して風俗嬢デビューするって言ってんだから、AVでも一緒じゃないか?とか思うんだが何かその間には高い壁があるんだろう。

んで後藤まいは断然、自分に注目を集めたい人なんだろうね。風俗じゃなくってAV選んで、AV引退してからタレントってのが本当は理想なのかもしれんが、無理やったから都議選立候補だろうか?
落選してもそれきっかけでテレビの仕事とかあるかもしれんし。
しかしほんとは私が一番知りたいのは後藤まいの今までの人生はどんなんやったんやろ?だなー。

とか色々考えていた。

私、自分のことって全く深く考えないんやけど、むしろ考えないようにしてる感じなんやけど、むしろ興味があんまり無い感じなんやけど、こういうどうでもいいことばっかり考えてることに昨日の夜に気づいた。
テレビやネットのネタから引っ張って来て延々と考えてることが多い。
前田五郎の人生のことをすごい考えてたり、春日の生き様を考えてたり、ひがしのりや岡村さんのことを考えてたり、観月ありさの母について考えてたり、竹下さん一家について考えてたり。
自分の人生 < 芸能人の人生
アホか。
無駄無駄無駄無駄~。
こっちで日曜お昼に毎週やってる「ザ・ノンフィクション」から目が離せない。
特に誰かと語りたくて仕方ないのが一ヶ月ほど前に放送された「漂流家族」だった。
ツッコミどころが多過ぎた。以下、長いストーリー説明。

「漂流家族」は、両親と娘6人の竹下さん一家のドキュメンタリー。
9年程前に、北海道の過疎化の村が移住者を募って、埼玉から応募してきたのが竹下さん一家。残念ながら9年前に放映されたドキュメンタリーを見てないので、移住してきた経緯はわからない。今回は前・後編と放映されたんだが、前編の最初の方も見逃してしまった。(9年前のも今回のも再放送求む!)

どうやら竹下さん一家は、埼玉で住んでた家のローンが払えなくて北海道に新天地を求めたようだ。
村では無料で何年間か家を貸してくれるんだが、3年以内?に家を建てて永住しなくてはいけない。
そこで竹下さん一家は無理してまたもやローンで家を新築。(ローン払えなかった人がまたローン組めるものなのか?)
んだが、竹下親父の仕事が続かない…。「プライド」とか言いながら全く我慢できずに喧嘩して辞めてしまう。(年下の上司に偉そうにされたから?)同じ会社で働いていた奥さんも一緒に辞める。

そして意外と物価の高い村。輸送費がかかるので、野菜なんかも地元で採れなきゃ高い高い。仕事はあんまり見つからない、冬の間は仕事が少なくなる…などなどローンがまともに払える訳がない。
そこで、竹下一家は一家ごと出稼ぎという名目で、北海道の家を放って埼玉に帰って一軒家(何故一軒家に?)を借りて生活を始める。その理由は、やっぱり一家全員で一緒にいないと、ってことらしいが…。
ここで後編に突入。

長女は北海道で就職していたのに辞めさせるわ、次女・三女の高校を休学させるわ、本当に無計画。何も考えていない。
北海道の家に家財道具一式(洋服まで)を置きっぱなしにして、埼玉で新たに家財道具を揃える。それだけで何十万も飛んだ。
そして村にはあんまりなかったから行かなかったんだが、レストランやらカラオケやらの店で時々遊ぶようになり、北海道よりもかかる生活費。

長女がやっと就職を派遣社員で決めてきたら、親父が「正社員でないとダメだ」と言って辞めさせ、正社員がなかなか見つからなくて長いこと就職活動をしている長女に「仕事を見つけろ!」とキレる。どうしろってんだ。
それなのに自分はまたもや仕事を辞める。
次女・三女もアルバイトをしていたんだが、高校は諦めて退学。
なけなしの金も全部竹下一家に上納しているし、結構娘さん達は素直に育っている模様。ちゃんと親父の言うことを聞く。「お父さんの言うことは絶対だから」と悲しそうに語る長女。いつか爆発すんじゃないだろうか。
と思ってたら長女は泣きながら「お父さんは私たちをお金を入れる人としか見てない」とか言うてた。

本当に竹下親父が最悪だったんだな…。偉そうにしてて、自分は仕事が全く続かない。正社員にこだわる余り、仕事がなかなか見つからない。見つけてもすぐ辞めたら正社員の意味ないやん…。

そして桜庭さんという親切な北海道の隣人に保証人になってもらっていたんだが、なんと、竹下一家は埼玉に来てからローンを一銭も払えてなくて、桜庭さんが払っていた!
桜庭さんが催促の電話を入れるも、そのうち電話にさえも出なくなる始末。怒った桜庭さんが埼玉の家に乗り込んで行って、親父の頭をゲンコツで「ごつーん」とやるという衝撃的シーンが。親父がおっさんにゲンコツで殴られてるのなんて娘さん達には見せたくないな…でも放送されちまった。

桜庭さんは北海道で牧場をやってるんだが、その設備に何百万もかかって借金がある。それに上乗せして竹下一家の家のローンまで払っているんだな。そりゃゲンコツどころじゃ本当は済まない筈だ。北海道時代も相当世話になってると思われる桜庭さんに対してその仕打ちはどうなんだ。本当にいい加減な親父なんだろうな。情にも薄い。

そして本当にカツカツの生活なのか?と竹下一家を分析したら、どうやら親父と娘達の収入は合わせて50万ほどはあった模様。それなのに何故ローンを一銭も払っていない?新車のローンなんかもあるんだが、何故新車を買う?何故それを売らない?とかいう疑問も盛り沢山で。
そして夫婦揃ってヘビースモーカーで、いつも家にお菓子やらペットボトルやらが転がっていて、全然節約してないやん…とツッコミどころ満載で。食事も買って来た調理品みたいで。
母親も母親で、あんまりしっかり働いている感じもしないし、ゲンコツされてから以降もローンが払えていなくて、桜庭さんのところへ謝りに行っても逆ギレしてしまう始末。
北海道の家にちょっと寄って、母親が「何で埼玉なんかに行かなきゃいけなかったんだろうねぇ、ここに家があるのに…」とぼんやり言うてたんだがまさにその通りだ。
んで結局家は桜庭さんの物に。桜庭さんが引き続きローンを払い続けるんだから当たり前か。

そして多分この家は、この母親が家族と一緒にいた唯一の理由だったのじゃないのだろうか…。
北海道から帰ってしばらくしたら…この母親、失踪した!!家族に黙って仕事も辞めていて、娘達も放り出して!!
ここで終わり。
こらー!後味悪いやろー!!!
なんなんやその無責任ぶりは~!ただ単にあんた働きたくなかったんやろ。
是非とも「竹下一家 その後」お待ちしてます。反響すごかったやろから。

http://tv.yahoo.co.jp/review/138148/?s=1&week=0
ここの感想欄見て、みんな大体似たように思ってんだなーと面白かった。

でもきっとこういう家族って増えてるんやろね。
家賃とかローンとか払えないんだから仕方ないじゃないか!みたいな態度。
桜庭さんが怒ったように、「誠意が見えて来ない」んだよなー。全てにいい加減。春日みたいな生活してたらローン払えたんじゃないのだろうか。
あー竹下一家の物語、DVDで欲しいわ。

んでこの次の回のノンフィクションが、家政婦として一人でずーっと働いて来たおばさんの物語だった。
このおばさんがまたえらい人やった!40年間、家族と離れて住み込みで家政婦やってて、とうとう故郷に家を建てて、仕事を変わりまくる息子がとうとうニートになった時に、息子の面倒も見てて。息子がんばれ。
おばさん、竹下家に説教しに行って~。
先週土曜日。

またまたART-SCHOOLで代官山UNIT。
と言ってもナカコーのiLLのツアー?のゲストみたいだが。

UNITに中目黒駅から歩いて行ってみたんだが、なんなんあっこら辺の人の多さ。
中目黒ってメジャーな駅やったんやね。
何故か代官山駅から向かうよりかわかりやすかった。
なんだろ、代官山駅周辺ってまっすぐな道全然ないというか、グルグルしてる。

まず前座?のnenem。インストバンド。
どうやらフジロックをもって5人中3人が卒業するらしい。
せっかくフジロックまで出てなんでそうなんや。とか思うが、フジのルーキーに出てからすごいブレイクしとる人ってあんまおらんような。
インストバンドって売れるの難しいよなー。

んでART。
今日は何か全体的にものすごい機嫌良い感じやったな。
ひろゆキングが思いのほか背が高いことに気づいた。平均身長ぐんと上がる。
だから何。
こういう時にも何故か新曲を何曲か。
りっきゅんが終わったら呑むぞーと言うてた。それが楽しみで機嫌良かったのだろうか。
終わってから3曲位しか知らなかったとか言うてた人がいた。
概ねよろし。

会場の男子率が高かった。iLLって男子ファン多いのかな?スーパーカーファンが来てるのなら結構年いってるのかもなー。

ということでiLL初見。
ミキちゃんのは興味あるけど、ナカコーのはあんまり、とか思ってて。
最初、壮大すぎるインスト曲で始まって「うわー、やっちゃってんなー」とか思った。「そっち行っちゃった?うわー」とかずっと思ってた。
そしたら2曲目か、1曲目の後半かでスーパーカーみたいな曲出現。あれ、この系ならいいやーん。とか思いながら、その後はスーパーカーから付かず離れずな曲で良かったんだが、最終的には1曲が異常に長いという難解さを残しつつ、締め。うーむ。天空の城へは行かないで下さい。

結局スーパーカーはやっぱり良かったなーとか何か深く思いつつ。
と言ってもフェスで2回しか見たことないんだけど。
サマソニで初めて見た時、CDの再現できなさぶりとドラムのMCの寒さにがっかりしたんだが、結局CDではかなり聴いたなー。
何かnenemが前座ってのはiLL的には納得だったが、ARTはちょっと違うような。まーお客さんがあんまりのらないってとこが共通か。

んで中目黒駅からまた帰る。
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
[06/10 ナノ]
[06/10 Dellie]
[04/10 ナノ]
[04/06 むぅ]
[04/06 むぅ]
最新記事
最新トラックバック
カウンター
プロフィール
HN:
ナノ
性別:
女性
趣味:
サブカル
自己紹介:

フリーエリア
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) サニアラblog All Rights Reserved