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向井理を何度確認しても「むかいさとし」と言うてしまう。おさむ顔じゃない。金田よりもさとし顔。
「しゃべくり007」にて「あ、そう言えばおさむやった」と何度目か思った。
多分次も「さとし」って言うと思う。
視聴者にアンケート取ったら、しゃべくりに出てほしい人ナンバー1がジャルジャルやったらしい。思っているよりもお笑いファンに相当人気だ。
キングオブコントでしずるよりも「キャー」て言われてたもんな。
なんかフルーツポンチやはんにゃやしずるに比べてジャルジャルって「古い」雰囲気な気がする。昭和の青年って感じ。そこが逆に人気なんかも。
後藤くんをずっと松ケンに似てると思ってたんだが、「古い」感じが似てるんかもしれん。
それにしても後藤くんの態度ってのは頭が良くて自信ありげで鼻もちならない。福徳くんのがなんか可愛げありそうなボンボンなんだが、やっぱりどっか生意気そう。
男にはあんまり受けないのか?
あと、後藤くんと福徳くんの体型が一緒すぎる。
前回も「しゃべくり007」ネタやったな、どんだけ好きなんだろう。
そんなに思い入れもなくちょいちょい飛ばしているんだがな。
多分一番観やすい時間帯にあるんやろう。
深夜にやってる「億万笑者!」っていうソフトバンクのS-1バトルの番組で、芸人が架空の人物を演じてインタビュー受けるコーナーがあるんだが、何故か又吉が人気芸人を抑えてキャラ人気投票1位やった。
古本屋の主人を演じていて、文学に関することしか喋らない又吉本人と何ら変わらないキャラやった。
サバンナ高橋演じる「うどん亭きつね」がムカつくが1位やと思ってた。
又吉ってお笑いファンの中では相当な人気だったようだ。というか、又吉ファンはこまめにこういうのに投票するタイプの人が多いからなのだろうか。わからんが、なんせ結構な人気だ。
私結構侮ってた。
あと、リンカーンSPの「芸人大運動会」で、リレーで又吉が大活躍していた。唯一そこだけがよく映った箇所だった。他はチラリとも映っていない始末。
しかしキャラにそぐわず俊足でサッカーうまいキャラも持ってしまっているので、何かそこはいつも違和感ある。
運動なんて大嫌いでないとつじつま合わない気も。
しかし数々の人気芸人が出ているにも関わらず、常におっさん芸人中心で流れて行くリンカーンはすごいと思う。
さまぁ~ずやらキャイ~ンやら雨上がりやら、普通に冠持ってる芸人がガヤな感じで登場していて、オードリーやしずるやオリラジやらがエキストラっぽい雰囲気で、トップがダウンタウンやからこそ、みたいな豪華な番組やね。
「しゃべくり007」にて「あ、そう言えばおさむやった」と何度目か思った。
多分次も「さとし」って言うと思う。
視聴者にアンケート取ったら、しゃべくりに出てほしい人ナンバー1がジャルジャルやったらしい。思っているよりもお笑いファンに相当人気だ。
キングオブコントでしずるよりも「キャー」て言われてたもんな。
なんかフルーツポンチやはんにゃやしずるに比べてジャルジャルって「古い」雰囲気な気がする。昭和の青年って感じ。そこが逆に人気なんかも。
後藤くんをずっと松ケンに似てると思ってたんだが、「古い」感じが似てるんかもしれん。
それにしても後藤くんの態度ってのは頭が良くて自信ありげで鼻もちならない。福徳くんのがなんか可愛げありそうなボンボンなんだが、やっぱりどっか生意気そう。
男にはあんまり受けないのか?
あと、後藤くんと福徳くんの体型が一緒すぎる。
前回も「しゃべくり007」ネタやったな、どんだけ好きなんだろう。
そんなに思い入れもなくちょいちょい飛ばしているんだがな。
多分一番観やすい時間帯にあるんやろう。
深夜にやってる「億万笑者!」っていうソフトバンクのS-1バトルの番組で、芸人が架空の人物を演じてインタビュー受けるコーナーがあるんだが、何故か又吉が人気芸人を抑えてキャラ人気投票1位やった。
古本屋の主人を演じていて、文学に関することしか喋らない又吉本人と何ら変わらないキャラやった。
サバンナ高橋演じる「うどん亭きつね」がムカつくが1位やと思ってた。
又吉ってお笑いファンの中では相当な人気だったようだ。というか、又吉ファンはこまめにこういうのに投票するタイプの人が多いからなのだろうか。わからんが、なんせ結構な人気だ。
私結構侮ってた。
あと、リンカーンSPの「芸人大運動会」で、リレーで又吉が大活躍していた。唯一そこだけがよく映った箇所だった。他はチラリとも映っていない始末。
しかしキャラにそぐわず俊足でサッカーうまいキャラも持ってしまっているので、何かそこはいつも違和感ある。
運動なんて大嫌いでないとつじつま合わない気も。
しかし数々の人気芸人が出ているにも関わらず、常におっさん芸人中心で流れて行くリンカーンはすごいと思う。
さまぁ~ずやらキャイ~ンやら雨上がりやら、普通に冠持ってる芸人がガヤな感じで登場していて、オードリーやしずるやオリラジやらがエキストラっぽい雰囲気で、トップがダウンタウンやからこそ、みたいな豪華な番組やね。
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さっき「ニュースZERO」で九州の公立中学に密着取材ってのがあったんだが、すごいね、今の子って。教師の言うことあんまり聞かない。
そういや今の中学生くらいって、小学生の間中ずっと全然言うこときかなくて教師が困って学級崩壊だとか問題になったやつの走りやんねー。
中学二年とかなんだけど、ノリがなんか小学生だった。
私らの時って、中学で先生に追いかけられる生徒っていたっけ?
まー、私の狂った厳しい中学校と比較するのがあれだが。
私レベルの真面目な生徒でも先生に全力で殴られてたなー。忘れ物程度で耳引っ張られて家に取りに帰らされたり、部活一回休んで顧問に殴られたり、缶ジュース土曜日に飲んでただけで殴られたり、指されて英語の単語言えなかったくらいで教師に全身使ってはったおされた子とかいたな。ちょっと腕痛めてたぞ。今思えばあの教師はドSだ。
なんだったんだ、あれ。今思えば問題すぎる。
校則も狂ってて、男子全員丸坊主で女子は肩と眉に髪がかかったらアウトで、うちの兄なんか陸上部顧問に一枚刈り無理矢理させられてたなー。試合に負けたとかそういう理由で陸上部男子全員やったかと。
表面上ヤンキーおらんかったもんな。ヤンキー魂持った子は数人いたけど、ぱっと見全然わからんかった。
一番ヤンキーやと思われている子でも、普通に丸坊主で制服きっちり着てて成績良かったもんなー。
ヤンキーにとっては異常な締め付けはある意味正解かも。
その前まではヤンキーだらけの中学校やったから締め付けられたみたいやけど、私らにとっては迷惑な話だわな。一部のヤンキーのせいでスパルタ中学通わなあかんとは。
今思えばかわいそうな自分。校則ゆるくてもダサいからヤンキーファッションせんで…。
写真は関係ないが、しゃべくり007の松ケンの回。
田名部川沿いがデートスポットのくだりで、百貨マエダの裏側の写真が出た。ここ、ホテルの近くやったからめっちゃ見た~、と旬ネタだったのでむつ市の人の次くらいに興奮。
タワレコのポイント丸々使って「クローズZERO2」もらう。
ああ!ヤンキーに散々迷惑かけられっぱなしの学生時代やったけど、私はヤンキーのアホさ加減を愛してる!!アホでなきゃこんなんできん!!「クローズZERO」の全てが無意味だ!
「エチカの鏡」で平林さんという接遇講師のことを特集してるんだが、すげーよ平林さん。
私絶対ああいうの無理やけど、ずっと怒鳴られ続けて最後までうまく出来ないっぽいけど、まさに私のような人こそあの研修受けるべきやな。
もっとちゃんとした人になれるかもしれん。ま、そんな機会はない。
平林さんの研修受けた後のお菓子屋の店員さんの表情が、受ける前と丸っきり変わった。
あんなにこやかな店員さんだらけの店なら確かに気持ちいいことだろう。
ただ、店長だけは来週もひと波乱起こすようだが、最後にはちゃんとなるんやろう。
多分反発された方が平林さん燃えるんやろな。間違いなくドSやな。
すっごいいい人なんだけど愛想悪い人の店と、すっごい腹黒い人なんだけど愛想良い人の店ならどっちの店行きたい?と言われたら絶対後者だよなー。腹黒さなんてぱっと見わからんもの。
どっちかっていうと、愛想によって行く店決めるのって関西人のが多そうやけどね。
頑固親父が偉そうにしてるラーメン屋なんて、この世で一番旨くても絶対行かないよね、私は。店員に怒られるのなんて論外だわ。怒られた時点で逃げるなー。うわわわわ~ありえんありえんありえんて~とか言いながら。
金曜日は「ジャイアンナイトfeat.V~灰色の銀貨」に行って来た。
三軒茶屋クロムにてオールナイト。
あんな狭い所でどうなるんやろー、とか思ってたけど、全然余裕だった。意外と人少ない。
あれだけのお客さんで採算とれるのかな?とか余計な心配。
そして初めて三軒茶屋の読み方が「さんげんぢゃや」やと知った。ずっと「さんけんちゃや」やと思うてた。どうりで一発で変換されん筈や…。
feat.Vは一晩中ヴィジュアル系がかかるイベントで、今回の中心はDir。
何かまたまた突然思い立って行かねば!とか思い。
最初はヴィジュアル系好きな芸人の岩瀬ガッツによる客入れDJ。
多分流行ってるのとか昔のとか色々やってたと思う。
続いてはダイノジ大谷さんのDJ。
ムックとかカリガリとかメトロノームとかかかったのはわかった。けど、何の曲かまではわからないのが結構あった。
私やっぱり全然ヴィジュアル系知らないかも。
王道なやつもほとんどわからなかった。多分みんな知ってんだろうなー。
LUNA SEAとかでさえも一番売れた曲くらいしか知らないしなー。それでさえも曖昧な記憶だし。
多分ジャンヌダルクとかラクリマとかかかったと思うんだけど、どれがどれだか。
大地さんが途中で上半身裸で首にギプス巻いて登場。
椅子に座ってYOSHIKIのドラミング再現。
最終的には倒れたけど、しっかりTOSHIと抱き合う所までやった。
面白かった。
再び岩瀬ガッツでDir en greyオンリー。多分90分くらい。
ヘドバンをずーっとし続けている女の子とか結構いて、すごいわ、体力あるわ、と普通に感心した。
年齢層は割と高めかなー、多分。20代半ば以上の女子ばかりかな。いわゆるロック姉ちゃんな佇まいの子が多いのかな。ロッキンオンみたいな子もいるけど。
スーツの男の人がいたんだけど、多分ほとんど大谷さんの弟子的な芸人。スタッフ?でも大谷さんが男の人もいたって言ってたから芸人じゃない人もいたのかも。
今流行ってるヴィジュアル系とかやると原宿の橋にいるような子が来るのかもしれん。
Dirはハードなのばっかりかかって、ヘドバンヘドバンで、合間にそうでもないのを挟んで小休止、みたいな流れ。
私はヘドバンをやったことないのであのしんどさがいまいちわからんけど、多分首筋とかやられんじゃないだろうか。あと、腰。みんな中腰みたいな感じで顔を下に向けてふってて、あれは相当身体傷めつけそう。
何か圧倒された。みんな自分の好きな曲がかかったらうわーって前に行って、代わりばんこに行ってる感じで面白かった。
次、構成作家の佐久間トーボ。
X JAPANとかMALICE MIZERとかLUNA SEAとか数曲。
再び岩瀬ガッツ。
色々古いのも新しいのも混ぜながらなのかな。
後半疲れて椅子に座ってたらウトウト。
カリガリで目覚めたけど、金曜日の夜はやっぱり眠い。
でもやっぱりジャイアンナイトは好きなんで次も行きたい。
11月のことだが、feat.ムックも行こうかなー、と。新宿やし。
あとオザケン・フリッパーズナイトとかあれば行くかなー。
後はなんだろ、ナンバガナイトか、鬱ロックナイト。
あと、大谷さんの身体が数年前の倍になった気がした。大谷さんが前を通った時、「ぶあつっ!」って思った。プロレスラーみたいやった。
昔はもっと吉川晃司みたいですっとしてた気がしてたんだがな。
あと、ダイノジのここんとこのオールナイトDJの詰め込み方が激し過ぎる。ムックの日なんか隣りのライブハウスでfeat.LOUDとの掛け持ちオールナイトらしい。すげー。大地さんの汗が出きってしまう。
本業のお笑いのステージも勿論あるし、一体いつ寝ているんだろう?とか心配になる。ジャイアンナイトは結構赤字の時もあるみたいだし、趣味にしては激し過ぎる。
取り敢えず大谷さんの熱さが何かもうすごい。言いなりになっているように見える大地さんも割とすごい気もしてきたが、細かい指示されなきゃこの人は何かもうすごいダメ人間になるような匂いが今回ちょっとしたんだが…。
ほんまのところはわ~から~ん。
私絶対ああいうの無理やけど、ずっと怒鳴られ続けて最後までうまく出来ないっぽいけど、まさに私のような人こそあの研修受けるべきやな。
もっとちゃんとした人になれるかもしれん。ま、そんな機会はない。
平林さんの研修受けた後のお菓子屋の店員さんの表情が、受ける前と丸っきり変わった。
あんなにこやかな店員さんだらけの店なら確かに気持ちいいことだろう。
ただ、店長だけは来週もひと波乱起こすようだが、最後にはちゃんとなるんやろう。
多分反発された方が平林さん燃えるんやろな。間違いなくドSやな。
すっごいいい人なんだけど愛想悪い人の店と、すっごい腹黒い人なんだけど愛想良い人の店ならどっちの店行きたい?と言われたら絶対後者だよなー。腹黒さなんてぱっと見わからんもの。
どっちかっていうと、愛想によって行く店決めるのって関西人のが多そうやけどね。
頑固親父が偉そうにしてるラーメン屋なんて、この世で一番旨くても絶対行かないよね、私は。店員に怒られるのなんて論外だわ。怒られた時点で逃げるなー。うわわわわ~ありえんありえんありえんて~とか言いながら。
金曜日は「ジャイアンナイトfeat.V~灰色の銀貨」に行って来た。
三軒茶屋クロムにてオールナイト。
あんな狭い所でどうなるんやろー、とか思ってたけど、全然余裕だった。意外と人少ない。
あれだけのお客さんで採算とれるのかな?とか余計な心配。
そして初めて三軒茶屋の読み方が「さんげんぢゃや」やと知った。ずっと「さんけんちゃや」やと思うてた。どうりで一発で変換されん筈や…。
feat.Vは一晩中ヴィジュアル系がかかるイベントで、今回の中心はDir。
何かまたまた突然思い立って行かねば!とか思い。
最初はヴィジュアル系好きな芸人の岩瀬ガッツによる客入れDJ。
多分流行ってるのとか昔のとか色々やってたと思う。
続いてはダイノジ大谷さんのDJ。
ムックとかカリガリとかメトロノームとかかかったのはわかった。けど、何の曲かまではわからないのが結構あった。
私やっぱり全然ヴィジュアル系知らないかも。
王道なやつもほとんどわからなかった。多分みんな知ってんだろうなー。
LUNA SEAとかでさえも一番売れた曲くらいしか知らないしなー。それでさえも曖昧な記憶だし。
多分ジャンヌダルクとかラクリマとかかかったと思うんだけど、どれがどれだか。
大地さんが途中で上半身裸で首にギプス巻いて登場。
椅子に座ってYOSHIKIのドラミング再現。
最終的には倒れたけど、しっかりTOSHIと抱き合う所までやった。
面白かった。
再び岩瀬ガッツでDir en greyオンリー。多分90分くらい。
ヘドバンをずーっとし続けている女の子とか結構いて、すごいわ、体力あるわ、と普通に感心した。
年齢層は割と高めかなー、多分。20代半ば以上の女子ばかりかな。いわゆるロック姉ちゃんな佇まいの子が多いのかな。ロッキンオンみたいな子もいるけど。
スーツの男の人がいたんだけど、多分ほとんど大谷さんの弟子的な芸人。スタッフ?でも大谷さんが男の人もいたって言ってたから芸人じゃない人もいたのかも。
今流行ってるヴィジュアル系とかやると原宿の橋にいるような子が来るのかもしれん。
Dirはハードなのばっかりかかって、ヘドバンヘドバンで、合間にそうでもないのを挟んで小休止、みたいな流れ。
私はヘドバンをやったことないのであのしんどさがいまいちわからんけど、多分首筋とかやられんじゃないだろうか。あと、腰。みんな中腰みたいな感じで顔を下に向けてふってて、あれは相当身体傷めつけそう。
何か圧倒された。みんな自分の好きな曲がかかったらうわーって前に行って、代わりばんこに行ってる感じで面白かった。
次、構成作家の佐久間トーボ。
X JAPANとかMALICE MIZERとかLUNA SEAとか数曲。
再び岩瀬ガッツ。
色々古いのも新しいのも混ぜながらなのかな。
後半疲れて椅子に座ってたらウトウト。
カリガリで目覚めたけど、金曜日の夜はやっぱり眠い。
でもやっぱりジャイアンナイトは好きなんで次も行きたい。
11月のことだが、feat.ムックも行こうかなー、と。新宿やし。
あとオザケン・フリッパーズナイトとかあれば行くかなー。
後はなんだろ、ナンバガナイトか、鬱ロックナイト。
あと、大谷さんの身体が数年前の倍になった気がした。大谷さんが前を通った時、「ぶあつっ!」って思った。プロレスラーみたいやった。
昔はもっと吉川晃司みたいですっとしてた気がしてたんだがな。
あと、ダイノジのここんとこのオールナイトDJの詰め込み方が激し過ぎる。ムックの日なんか隣りのライブハウスでfeat.LOUDとの掛け持ちオールナイトらしい。すげー。大地さんの汗が出きってしまう。
本業のお笑いのステージも勿論あるし、一体いつ寝ているんだろう?とか心配になる。ジャイアンナイトは結構赤字の時もあるみたいだし、趣味にしては激し過ぎる。
取り敢えず大谷さんの熱さが何かもうすごい。言いなりになっているように見える大地さんも割とすごい気もしてきたが、細かい指示されなきゃこの人は何かもうすごいダメ人間になるような匂いが今回ちょっとしたんだが…。
ほんまのところはわ~から~ん。
こっちで日曜お昼に毎週やってる「ザ・ノンフィクション」から目が離せない。
特に誰かと語りたくて仕方ないのが一ヶ月ほど前に放送された「漂流家族」だった。
ツッコミどころが多過ぎた。以下、長いストーリー説明。
「漂流家族」は、両親と娘6人の竹下さん一家のドキュメンタリー。
9年程前に、北海道の過疎化の村が移住者を募って、埼玉から応募してきたのが竹下さん一家。残念ながら9年前に放映されたドキュメンタリーを見てないので、移住してきた経緯はわからない。今回は前・後編と放映されたんだが、前編の最初の方も見逃してしまった。(9年前のも今回のも再放送求む!)
どうやら竹下さん一家は、埼玉で住んでた家のローンが払えなくて北海道に新天地を求めたようだ。
村では無料で何年間か家を貸してくれるんだが、3年以内?に家を建てて永住しなくてはいけない。
そこで竹下さん一家は無理してまたもやローンで家を新築。(ローン払えなかった人がまたローン組めるものなのか?)
んだが、竹下親父の仕事が続かない…。「プライド」とか言いながら全く我慢できずに喧嘩して辞めてしまう。(年下の上司に偉そうにされたから?)同じ会社で働いていた奥さんも一緒に辞める。
そして意外と物価の高い村。輸送費がかかるので、野菜なんかも地元で採れなきゃ高い高い。仕事はあんまり見つからない、冬の間は仕事が少なくなる…などなどローンがまともに払える訳がない。
そこで、竹下一家は一家ごと出稼ぎという名目で、北海道の家を放って埼玉に帰って一軒家(何故一軒家に?)を借りて生活を始める。その理由は、やっぱり一家全員で一緒にいないと、ってことらしいが…。
ここで後編に突入。
長女は北海道で就職していたのに辞めさせるわ、次女・三女の高校を休学させるわ、本当に無計画。何も考えていない。
北海道の家に家財道具一式(洋服まで)を置きっぱなしにして、埼玉で新たに家財道具を揃える。それだけで何十万も飛んだ。
そして村にはあんまりなかったから行かなかったんだが、レストランやらカラオケやらの店で時々遊ぶようになり、北海道よりもかかる生活費。
長女がやっと就職を派遣社員で決めてきたら、親父が「正社員でないとダメだ」と言って辞めさせ、正社員がなかなか見つからなくて長いこと就職活動をしている長女に「仕事を見つけろ!」とキレる。どうしろってんだ。
それなのに自分はまたもや仕事を辞める。
次女・三女もアルバイトをしていたんだが、高校は諦めて退学。
なけなしの金も全部竹下一家に上納しているし、結構娘さん達は素直に育っている模様。ちゃんと親父の言うことを聞く。「お父さんの言うことは絶対だから」と悲しそうに語る長女。いつか爆発すんじゃないだろうか。
と思ってたら長女は泣きながら「お父さんは私たちをお金を入れる人としか見てない」とか言うてた。
本当に竹下親父が最悪だったんだな…。偉そうにしてて、自分は仕事が全く続かない。正社員にこだわる余り、仕事がなかなか見つからない。見つけてもすぐ辞めたら正社員の意味ないやん…。
そして桜庭さんという親切な北海道の隣人に保証人になってもらっていたんだが、なんと、竹下一家は埼玉に来てからローンを一銭も払えてなくて、桜庭さんが払っていた!
桜庭さんが催促の電話を入れるも、そのうち電話にさえも出なくなる始末。怒った桜庭さんが埼玉の家に乗り込んで行って、親父の頭をゲンコツで「ごつーん」とやるという衝撃的シーンが。親父がおっさんにゲンコツで殴られてるのなんて娘さん達には見せたくないな…でも放送されちまった。
桜庭さんは北海道で牧場をやってるんだが、その設備に何百万もかかって借金がある。それに上乗せして竹下一家の家のローンまで払っているんだな。そりゃゲンコツどころじゃ本当は済まない筈だ。北海道時代も相当世話になってると思われる桜庭さんに対してその仕打ちはどうなんだ。本当にいい加減な親父なんだろうな。情にも薄い。
そして本当にカツカツの生活なのか?と竹下一家を分析したら、どうやら親父と娘達の収入は合わせて50万ほどはあった模様。それなのに何故ローンを一銭も払っていない?新車のローンなんかもあるんだが、何故新車を買う?何故それを売らない?とかいう疑問も盛り沢山で。
そして夫婦揃ってヘビースモーカーで、いつも家にお菓子やらペットボトルやらが転がっていて、全然節約してないやん…とツッコミどころ満載で。食事も買って来た調理品みたいで。
母親も母親で、あんまりしっかり働いている感じもしないし、ゲンコツされてから以降もローンが払えていなくて、桜庭さんのところへ謝りに行っても逆ギレしてしまう始末。
北海道の家にちょっと寄って、母親が「何で埼玉なんかに行かなきゃいけなかったんだろうねぇ、ここに家があるのに…」とぼんやり言うてたんだがまさにその通りだ。
んで結局家は桜庭さんの物に。桜庭さんが引き続きローンを払い続けるんだから当たり前か。
そして多分この家は、この母親が家族と一緒にいた唯一の理由だったのじゃないのだろうか…。
北海道から帰ってしばらくしたら…この母親、失踪した!!家族に黙って仕事も辞めていて、娘達も放り出して!!
ここで終わり。
こらー!後味悪いやろー!!!
なんなんやその無責任ぶりは~!ただ単にあんた働きたくなかったんやろ。
是非とも「竹下一家 その後」お待ちしてます。反響すごかったやろから。
http:// tv.yaho o.co.jp /review /138148 /?s=1&w eek=0
ここの感想欄見て、みんな大体似たように思ってんだなーと面白かった。
でもきっとこういう家族って増えてるんやろね。
家賃とかローンとか払えないんだから仕方ないじゃないか!みたいな態度。
桜庭さんが怒ったように、「誠意が見えて来ない」んだよなー。全てにいい加減。春日みたいな生活してたらローン払えたんじゃないのだろうか。
あー竹下一家の物語、DVDで欲しいわ。
んでこの次の回のノンフィクションが、家政婦として一人でずーっと働いて来たおばさんの物語だった。
このおばさんがまたえらい人やった!40年間、家族と離れて住み込みで家政婦やってて、とうとう故郷に家を建てて、仕事を変わりまくる息子がとうとうニートになった時に、息子の面倒も見てて。息子がんばれ。
おばさん、竹下家に説教しに行って~。
特に誰かと語りたくて仕方ないのが一ヶ月ほど前に放送された「漂流家族」だった。
ツッコミどころが多過ぎた。以下、長いストーリー説明。
「漂流家族」は、両親と娘6人の竹下さん一家のドキュメンタリー。
9年程前に、北海道の過疎化の村が移住者を募って、埼玉から応募してきたのが竹下さん一家。残念ながら9年前に放映されたドキュメンタリーを見てないので、移住してきた経緯はわからない。今回は前・後編と放映されたんだが、前編の最初の方も見逃してしまった。(9年前のも今回のも再放送求む!)
どうやら竹下さん一家は、埼玉で住んでた家のローンが払えなくて北海道に新天地を求めたようだ。
村では無料で何年間か家を貸してくれるんだが、3年以内?に家を建てて永住しなくてはいけない。
そこで竹下さん一家は無理してまたもやローンで家を新築。(ローン払えなかった人がまたローン組めるものなのか?)
んだが、竹下親父の仕事が続かない…。「プライド」とか言いながら全く我慢できずに喧嘩して辞めてしまう。(年下の上司に偉そうにされたから?)同じ会社で働いていた奥さんも一緒に辞める。
そして意外と物価の高い村。輸送費がかかるので、野菜なんかも地元で採れなきゃ高い高い。仕事はあんまり見つからない、冬の間は仕事が少なくなる…などなどローンがまともに払える訳がない。
そこで、竹下一家は一家ごと出稼ぎという名目で、北海道の家を放って埼玉に帰って一軒家(何故一軒家に?)を借りて生活を始める。その理由は、やっぱり一家全員で一緒にいないと、ってことらしいが…。
ここで後編に突入。
長女は北海道で就職していたのに辞めさせるわ、次女・三女の高校を休学させるわ、本当に無計画。何も考えていない。
北海道の家に家財道具一式(洋服まで)を置きっぱなしにして、埼玉で新たに家財道具を揃える。それだけで何十万も飛んだ。
そして村にはあんまりなかったから行かなかったんだが、レストランやらカラオケやらの店で時々遊ぶようになり、北海道よりもかかる生活費。
長女がやっと就職を派遣社員で決めてきたら、親父が「正社員でないとダメだ」と言って辞めさせ、正社員がなかなか見つからなくて長いこと就職活動をしている長女に「仕事を見つけろ!」とキレる。どうしろってんだ。
それなのに自分はまたもや仕事を辞める。
次女・三女もアルバイトをしていたんだが、高校は諦めて退学。
なけなしの金も全部竹下一家に上納しているし、結構娘さん達は素直に育っている模様。ちゃんと親父の言うことを聞く。「お父さんの言うことは絶対だから」と悲しそうに語る長女。いつか爆発すんじゃないだろうか。
と思ってたら長女は泣きながら「お父さんは私たちをお金を入れる人としか見てない」とか言うてた。
本当に竹下親父が最悪だったんだな…。偉そうにしてて、自分は仕事が全く続かない。正社員にこだわる余り、仕事がなかなか見つからない。見つけてもすぐ辞めたら正社員の意味ないやん…。
そして桜庭さんという親切な北海道の隣人に保証人になってもらっていたんだが、なんと、竹下一家は埼玉に来てからローンを一銭も払えてなくて、桜庭さんが払っていた!
桜庭さんが催促の電話を入れるも、そのうち電話にさえも出なくなる始末。怒った桜庭さんが埼玉の家に乗り込んで行って、親父の頭をゲンコツで「ごつーん」とやるという衝撃的シーンが。親父がおっさんにゲンコツで殴られてるのなんて娘さん達には見せたくないな…でも放送されちまった。
桜庭さんは北海道で牧場をやってるんだが、その設備に何百万もかかって借金がある。それに上乗せして竹下一家の家のローンまで払っているんだな。そりゃゲンコツどころじゃ本当は済まない筈だ。北海道時代も相当世話になってると思われる桜庭さんに対してその仕打ちはどうなんだ。本当にいい加減な親父なんだろうな。情にも薄い。
そして本当にカツカツの生活なのか?と竹下一家を分析したら、どうやら親父と娘達の収入は合わせて50万ほどはあった模様。それなのに何故ローンを一銭も払っていない?新車のローンなんかもあるんだが、何故新車を買う?何故それを売らない?とかいう疑問も盛り沢山で。
そして夫婦揃ってヘビースモーカーで、いつも家にお菓子やらペットボトルやらが転がっていて、全然節約してないやん…とツッコミどころ満載で。食事も買って来た調理品みたいで。
母親も母親で、あんまりしっかり働いている感じもしないし、ゲンコツされてから以降もローンが払えていなくて、桜庭さんのところへ謝りに行っても逆ギレしてしまう始末。
北海道の家にちょっと寄って、母親が「何で埼玉なんかに行かなきゃいけなかったんだろうねぇ、ここに家があるのに…」とぼんやり言うてたんだがまさにその通りだ。
んで結局家は桜庭さんの物に。桜庭さんが引き続きローンを払い続けるんだから当たり前か。
そして多分この家は、この母親が家族と一緒にいた唯一の理由だったのじゃないのだろうか…。
北海道から帰ってしばらくしたら…この母親、失踪した!!家族に黙って仕事も辞めていて、娘達も放り出して!!
ここで終わり。
こらー!後味悪いやろー!!!
なんなんやその無責任ぶりは~!ただ単にあんた働きたくなかったんやろ。
是非とも「竹下一家 その後」お待ちしてます。反響すごかったやろから。
http://
ここの感想欄見て、みんな大体似たように思ってんだなーと面白かった。
でもきっとこういう家族って増えてるんやろね。
家賃とかローンとか払えないんだから仕方ないじゃないか!みたいな態度。
桜庭さんが怒ったように、「誠意が見えて来ない」んだよなー。全てにいい加減。春日みたいな生活してたらローン払えたんじゃないのだろうか。
あー竹下一家の物語、DVDで欲しいわ。
んでこの次の回のノンフィクションが、家政婦として一人でずーっと働いて来たおばさんの物語だった。
このおばさんがまたえらい人やった!40年間、家族と離れて住み込みで家政婦やってて、とうとう故郷に家を建てて、仕事を変わりまくる息子がとうとうニートになった時に、息子の面倒も見てて。息子がんばれ。
おばさん、竹下家に説教しに行って~。
ちょっと前に千原ジュニア原作のドラマ「14歳」を見た。
話が前後しててちょっとわかりにくいドラマだった。でも面白かった。
前からちょいちょいジュニアが中学不登校だというのは聞いてたけど、あそこまで壮絶な感じだとは思ってなかった。静かに部屋に引きこもってたとばかり。
行ったり行かなかったり、みたいに一応学校には時々行けてたみたいなんだけど、一般的な引きこもりの人とはキャラが大分違う気はする。ちょっとヤンキー寄りな不登校というか。
ジュニア役の中尾くんは、まだちょっとはジュニアに顔が近いから、という理由でのキャスティングだとは思う。ジュニアっぽくはないけど、ああいう中学生役は似合うね。
小川菜摘ってハマちゃんの嫁だから関西人のイメージなんだろか?東京出身だよね。雰囲気がちょっと上沼恵美子っぽい気はするけど。
多分一般的なお母さんだとああいう反応するよなー、といった感じで、かなり気の強そうなお母さんだった。
赤井英和はあんまり印象のないお父さん役だった。まーそういうとこもリアルだったけど。
ドラマ見て色々考えてしまったけど、結局せいじってすごい。リアルに今のせいじの顔浮かべて「天使だ~」って思った。「残念な兄」とか言うてるけど、ジュニアは一生あの兄には頭が上がらないんだろうね。せ・リーグには入りたくないけど、せいじはいいね。ほんとはわかってるのかわかってないのか、どっちか全くわからないのもまたすごい。ま、多分天然。普通に相方探してたんだろう。
昨日「さんまのからくりTV」でせいじとせいじの息子が出てた。せいじの息子が期待を裏切らないアホ可愛い息子で面白かった。あんなキャラだと万人に愛されるやろねー。また髪型がまことちゃんみたいでアホ度と可愛い度を5倍位上げてた。息子もせいじっぽくて、天然かと思いきや、最後には鋭い言葉を残しててやっぱりどっちなんかわからない。ま、生意気過ぎてキム兄には嫌われてたけど。
話が前後しててちょっとわかりにくいドラマだった。でも面白かった。
前からちょいちょいジュニアが中学不登校だというのは聞いてたけど、あそこまで壮絶な感じだとは思ってなかった。静かに部屋に引きこもってたとばかり。
行ったり行かなかったり、みたいに一応学校には時々行けてたみたいなんだけど、一般的な引きこもりの人とはキャラが大分違う気はする。ちょっとヤンキー寄りな不登校というか。
ジュニア役の中尾くんは、まだちょっとはジュニアに顔が近いから、という理由でのキャスティングだとは思う。ジュニアっぽくはないけど、ああいう中学生役は似合うね。
小川菜摘ってハマちゃんの嫁だから関西人のイメージなんだろか?東京出身だよね。雰囲気がちょっと上沼恵美子っぽい気はするけど。
多分一般的なお母さんだとああいう反応するよなー、といった感じで、かなり気の強そうなお母さんだった。
赤井英和はあんまり印象のないお父さん役だった。まーそういうとこもリアルだったけど。
ドラマ見て色々考えてしまったけど、結局せいじってすごい。リアルに今のせいじの顔浮かべて「天使だ~」って思った。「残念な兄」とか言うてるけど、ジュニアは一生あの兄には頭が上がらないんだろうね。せ・リーグには入りたくないけど、せいじはいいね。ほんとはわかってるのかわかってないのか、どっちか全くわからないのもまたすごい。ま、多分天然。普通に相方探してたんだろう。
昨日「さんまのからくりTV」でせいじとせいじの息子が出てた。せいじの息子が期待を裏切らないアホ可愛い息子で面白かった。あんなキャラだと万人に愛されるやろねー。また髪型がまことちゃんみたいでアホ度と可愛い度を5倍位上げてた。息子もせいじっぽくて、天然かと思いきや、最後には鋭い言葉を残しててやっぱりどっちなんかわからない。ま、生意気過ぎてキム兄には嫌われてたけど。